紫波ボランティアグループてんとうむし

菊地信平 震災写真展

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写真展

写真家・菊地信平さんは釜石市で写真館を営んでいた方です。
自らも被災し、避難所生活の中で写真を撮り続けました。

以前、東京の四谷で震災写真展を開いた時の紹介文を掲載致します。

【避難所から視た釜石】
2011年3月11日14時46分18秒、その時私は駐車場の給湯器が倒れ、ウィンドーの中が散乱している様子を写そうと、カメラを持ち外に出ました(この1台のカメラが、持ち出せた唯一のカメラでした)。我家の路地に突然津波が押し寄せて来たのを見て、追われるまま、逃げながら撮影しました。
その日から廃校になった古い体育館での避難所生活が始まり、家も車も流され、交通手段のない被災地を徒歩で数十キロ、早朝から惨状を撮影して歩く異様な毎日が始まりました。
避難所では、たくさんの被災者が身を寄せ合い、生活する様子など見たままを写し、春になり花が咲き、夏には毎年催す夏祭りが中止との声の中、例年より縮小されて復興の先陣を切って釜石の港祭り、尾崎神社のお通りも開催され、郷土の芸能も参加して被災者を勇気付け、守る力強さを感じながらシャッターを押し続けました。 子供たちの笑顔は復興、復活の希望と感じ、その時そのままを撮り続けています。


■日時
平成24年11月3日(土)~11月4日(日)
      11月6日(火)~11月11日(日) ※11日のみ15時まで
■場所
オガールプラザ 2階ロビー

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